偽りの秋桜21

朝、カーテンの隙間からの眩しい光に起こされたつくし

 

つくし「うう…ん」

 

うつらうつらしながらつくしはベット側に置いてある時計を手に取った

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偽りの秋桜22

司を驚かせようとタイミングを見計らいつつ、滋は司の近くの死角に身を隠した

 

それに気づかないF4はカフェにあるソファにドカッと座る

 

司「……ここは全然かわってね ...

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偽りの秋桜23

類「…昨日はぐっすり寝れた?」

 

類が階段をおりつつつくしに声をかける

 

つくしは一生懸命風で乱れた前髪を整えつつ、類の顔を見れずに返事をかえした

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偽りの秋桜24

つくしは家族のため、一生懸命働いた

 

朝早く起き、勉強をしてから学校へ

 

放課後はすぐにバイト先に向かい、和菓子屋のバイトが終わった後にまた次のバイトへ行く ...

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偽りの秋桜25

いつの間にか寝てしまっていたつくしが朝を迎えた

 

つくし「…だいぶ身体がだるくない…」

 

つくしはベットの上で背伸びをはじめる

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偽りの秋桜26

司「類、いるか?」

 

慣れた様子で司は類の部屋へと入ってくる

 

類「司、どうしたの?」

 

部屋でくつろいでいた類は司の訪問に身 ...

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偽りの秋桜27

司と類がそんなことになっているとは知らず、日常はいつものように過ぎていった

 

つくしは過酷なバイト生活を改め、無理のない程度にシフトをいれるようにした

 

そんなな ...

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偽りの秋桜28

西門のバイトも無事に終わり、類はつくしを送り届けることにした

 

類「牧野、ありがと。身体大丈夫?」

 

退院したばかりではあるが、つくしの身体を何度も心配するのは類 ...

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偽りの秋桜29

そんな話をしながらつくしは無事に家まで送ってもらった

 

つくしの頭の中は、いつまでもはっきりしない自分の態度に嫌気がさしてもいたのだ

 

つくし「……道明寺と話すっ ...

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偽りの秋桜30

次の日の朝、西門がつくしを迎えに来た

 

つくし「あ、ありがとう西門さん」

 

西門「なんもいいよ、それよりちょ~~っと深めにこの帽子をかぶっておいてくれる?」 ...

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