月より男子31

塔の上へと急いで登ったつくし

 

外が見える場所に身を乗り出しつつどこかに動いてる人がいないか目を凝らす

 

つくし「………あやしいものはなにもない……ルイはきっと魔 ...

続きを読む

月より男子32

そしてさあ魔女の元に向かおう、そう決めて2人は足を前に進めたが

 

つくし「ところで…なんで女将さんって何者?」

 

女将「いまさらかい!!」

  ...

続きを読む

月より男子33

猫を追いかけるが猫の速さになかなか追いつくことができない

 

つくし「もーーほんとうにあとちょっとなのに!!!」

 

そして猫を追いかけてつくしはだいぶ遠くにきてしま ...

続きを読む

月より男子34

つくしが悩んでいるうちに外はもうすっかり夜になっていた

 

ほーほーという夜に鳴く鳥の声が聞こえてくる

 

つくし「……」

 

刻々 ...

続きを読む

月より男子35

寝かせた後、つくしはうろうろとするばかりだった

 

つくし「濡らしたタオルもないし、この場を離れるわけにもいかないし…外に出て助けを呼ぶこともできないし…」

 

この ...

続きを読む

月より男子36

慌てず騒がず確実に猫をとらえようとつくしは近づいていく

 

つくし「いまだ!!!」

 

つくしはそう意気込むと同時に猫のことをつかまえることに成功した

& ...

続きを読む

月より男子37

つくしは猫を追ってまた変な世界へと来てしまった

 

けれど三度目ともなると、つくしは慣れてきてしまっていた

 

つくし「また景色が違う……ふふふ、でももうこんなことで ...

続きを読む

月より男子38

一斉に話しかけられたつくしはとまどいながらも状況を把握していった

 

つくしの心の声「…実は小さなころから物と話してみたりしたかったんだよね」

 

話を聞いているつく ...

続きを読む

月より男子39

野獣「さあ、どうしてくれようか」

 

つくし「……うう…」

 

つくしは牢獄にいれられ、牢屋の前ではあきらにそっくりの野獣がうろうろとつくしのことをどうしてやろうかと ...

続きを読む

月より男子40

呪いの解き方をわくわくした顔で照明に聞くつくし

 

照明「呪いを解いてくれるの?!!」

 

つくし「うん!!だってあの美作さんがずっと毛むくじゃらなのも…かわいそうだ ...

続きを読む

最新記事

シリーズ

ブログ村