NYについた類は、つくしが行きそうな場所を探すまでもなく、大体の場所を察知していた

 

それは、類がいかにつくしのことをいつも見て知っているかということでもあった

 

類が向かった先はタイムズスクエア

 

そして類はすぐにつくしの姿を遠くからみつけた

 

つくしは道に荷物を置いてどうやら地図のようなものを開いている

 

類「危ないな」

 

まだ車の中にいて遠い場所にいた類はすぐにつくしの元へ向かう事もできず、つくしがバックを盗まれている場所を目撃してしまった

 

類「!!牧野!!」

 

類はすぐに車から降りる、類の事を送ろうとしていた花沢家お抱えの運転手がなにやら叫んでいたが類には聞こえないようだった

 

類「…あっちかな」

 

類はつくしとバックを盗んだ相手の方を追いかけるわけではなく、くるっと方向転換して、何やらどこかの路地へと誰かにTELをしながらむかった

 

そして、バックを盗んだ犯人にを路地までおいつめるが見失うつくし

 

つくし「うそ…どうしよう…あたしの全財産…」

 

つくしがへなへなと絶望で座り込んだ時に、類はつくしの前へとあらわれることができたのだ

 

類「牧野、こんなところでなにやってんの」

 

つくし「!!花沢類…どうして…」

 

見知らぬ土地で、しかも泥棒被害にあい、とても怖い思いをしたつくしにとって類はとても安心する存在だった

 

類「牧野の事が、心配で」

 

そう笑って言う類の存在に、つくしはとても助けられたのだった

 

そして、つくしはその後、NYで色々あった

 

司とは、完全に見放されたような感じでもあった

 

総二郎とあきらはそんなつくしのことをなぐさめ、まだ大丈夫、諦めるなと応援をしていた

 

類もつくしのことを慰めていたが、やはり司への怒りも感じていたのだ

 

類「…司、何考えてるんだ」

 

そう一人おさえられない怒りをつぶやいたのは、英徳の非常階段でだった

 

つくしは、無理矢理笑顔で頑張っているように見える

 

類は、そんなつくしのそばにできるだけいてあげようと、時間があくと必ず英徳の非常階段に来ていたのだ

 

けれどつくしの負担にならないよう、つくしが非常階段に来ない日は、つくしに会う事はなく帰って行っていた

 

類なりの、つくしへの支えだったのだ

 

その事に、まだつくしは気づいてはいない

 

そして、そんな司とつくしの危うい状況の時に、あの事件がおきたのだった

 

牧野つくしは司のせいで、騙されて拉致されてしまうのだった

 

 


 

 

今日も読んでくださってありがとうございます!

 

だいたいが原作の通りだと思われますが…妄想交えたフィクションにしてますので原作とは一切関係がありません

 

私の妄想類つくストーリーを書いていきます、よろしくお願いいたします♪

ランキング参加中です!応援お願いします!

にほんブログ村 小説ブログ 二次小説へ

偽りの秋桜 一覧

シリーズ一覧

最新記事

シリーズ

ブログ村