星の観覧車36 最終回

類「あれ…?」

 

額をおさえながら類が意識を取り戻した

 

泣きじゃくったまま、つくしは類をきつく抱きしめる

 

類「牧野…」 ...

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月より男子10

かぐや「……」

 

西門「ゆうき?」

 

つくし「いや、な、なんでもないです~あはははは」

 

思わず笑ってごまかすつくし ...

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星の観覧車35

観覧車に乗り込んだ二人は隣同士に座った

 

つくしは類を取り戻すという司の言葉に少しだけ落ち着きを取り戻すことができた

 

つくし「ど、道明寺も同じこと思ってるってこ ...

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月より男子9

そして次の日の朝が来た

 

実は昨夜はあの後につくしは西門に連れられて、大きな屋敷の方の部屋へと連れてこられ朝を迎えたのだ

 

つくし「いい匂いがする」

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星の観覧車34

走るつくしの息が上がる

 

近いはずの観覧車がつくしは遠いように感じてしまった

 

花火のイベントが終わった人たちの人込みにもまれてしまい、もつれる足がもどかしく、や ...

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月より男子8

西門の鋭い視線はつくしに緊張感を与えるのに十分だった

 

西門「素性を知る者なのかと聞いている」

 

西門が後ろ手で扉を閉めたかと思うと、つくしの方に音もなく近づいて ...

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星の観覧車33

つくしは司に説明をした

 

司の表情はみるみる絶句していく、だがその表情をつくしは見ることはできない

 

つくし「それで、目の前で花沢類が消え…消えちゃって」 ...

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月より男子7

つくしと総二郎は屋敷へと帰ってきた

 

つくしはすっかり総二郎に対しての警戒を解いてしまっている

 

少し優しくされると信じ切ってしまうのはつくしの欠点でもあるかもし ...

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星の観覧車32

泣きながらつくしは絶望を感じていた、もうどこにも花沢類はいない

 

観覧車の受付の人に心配され、救護室へと案内されるが、つくしは観覧車の前から動けなくなっていた

 

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月より男子6

つくし「なんとな~くだけど、あの丘っぽい!」

 

あぜ道を歩くつくしは、タンポポのような黄色い花が咲いている丘を遠めに見つけた

 

つくし「カバンがあるといいんだけど ...

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