お正月なのでのんびり妄想記事更新です(*´ω`)

 

ふと、楓さんはおみくじとかどうなるだろう?と妄想しちゃいました

 


 

 

西田「会長!せっかくお正月の時期に京都へと仕事で来ているのですから、おみくじかお参りでも」

 

楓「結構です」

 

西田「……はい」

 

さみしそうな西田が運転する車が京都の神社の目の前を通り過ぎようとした

 

楓「…少しだけ喉が渇いたわね」

 

西田「はっ!すぐにお持ちいたします」

 

西田はちょうど神社のある駐車場へと入る

 

楓「ここの茶屋で一息つくわ」

 

西田「はっ」

 

ちょうど初詣時期、どこも混雑していたが、楓が車を降りるとさーーっと人が道を開ける

 

やはり、上に立つ人間のオーラというものがあるようだ

 

神社の茶屋は、混雑していたが、やはりそういった上の人間が入れる場所も設けていた

 

楓は個室茶屋で一息をつく

 

楓「少し休みます。14時にここで」

 

西田「はっ」

 

西田は少しの自由時間をもらい、嬉しそうに神社の方へとかけていった

 

楓の目線はうつむき加減だったが、少し微笑んでるようにも見えた

 

ふと楓が茶屋の店員を呼ぶ

 

店員「はい」

 

楓「…おみくじなど、ここに置いてあるかしら?」

 

店員は巫女装束を着ている、そしてすぐにおみくじの入れ物を運んできた

 

楓「どうも」

 

楓はすっと手を入れおみくじを引いた

 

楓は器用な手つきでおみくじを綺麗に開ける

 

大吉

春風が後押しする 人の情けを忘れず そのまま精進せよ

 

楓のおみくじは大吉だった

 

楓は少しだけ微笑み、黒のバックへとすっとおみくじを入れる

 

少しだけ、のんびりした時間を過ごし、西田が浮かない顔で帰ってきた

 

西田「…ただいま戻りました」

 

楓「辛気臭い顔だわね」

 

西田「はっ申し訳ありません。実は凶をひいてしまいまして…」

 

楓「そう、行くわよ」

 

西田「はっ」

 

どうやら西田はおみくじで凶をひき、落ち込んでいるようだった

 

駐車場戻る前に、楓はぴたりと止まる

 

楓「西田」

 

西田「はっ」

 

楓「これ、あげるわ」

 

西田「え?か、会長?!」

 

楓「行くわよ」

 

西田「はっはい!!」

 

そう、西田にあげたのは先ほどの楓が引いたおみくじだった

 

楓は、おみくじなど、信用はしていない

 

信じているのは自分だけ

 

それでもやっぱり、楓もおみくじを引くときにちょっとだけ楽しい気持ちになってしまうのは

 

ここだけの秘密だ

 


 

 

読んでくださってありがとうございました(*´ω`)

 

なんとなく、楓さんは優しい方だろうなってイメージが私は強いのでこんな感じになりました

 

ドラマや漫画ですと、きっと眉間にしわをよせながら

 

おみくじ?何言ってるの?みたいな表情で終わる感じなんですけど

 

でも楓さんは、心底鬼ではない気がするんですよね

 

ですのでこんな感じになりました(*’▽’)

 

みなさんのおみくじはどうでしたか(*’ω’*)ちなみに管理人は喉風邪治りかけなのでまだおみくじ引けていません(‘Д’)

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